SingleMother

発達障害の心理検査と診断後の経過!受診してみた私の今の気持ちについて

こんばんは。

娘が発達障害ではないかと思い児童思春期外来(児童精神科)に受診させたときに行った心理検査診断後の経過について、また今母親の私が児童思春期外来を受診させてみて何を思っているか感じているかをお伝えしたいと思います。

受診に至るまでの経緯を前回の記事にまとめたありますので、そちらを先に読み進めていただけるとよくわかると思います。

あわせて読みたい
子供が発達障害かも?受診させようと思った娘の言動と時期について!みなさまこんばんは。 今回は子供が発達障害かもしれないと不安をお持ちの親御さんたちに向けて、長女が発達障害かもしれないと思ったきっ...
あわせて読みたい
娘の受診経験から発達障害疑いで受診するまでに準備しておくべき事5つ!こんばんは。 今回は娘が発達障害なのではないかと疑った私が、娘を児童思春期外来(児童精神科)を受診させるまでに準備しておくべきこと...
あわせて読みたい
発達障害疑いで受診するときの子供への説明と受診の流れについて!こんにちは。 今回は発達障害疑いで児童思春期外来を受診するときに子供(娘)に対してどのように説明したのか?また受診の流れについてお...

スポンサーリンク

発達障害の診断を明確にするために行った心理検査

先生との問診とは別日で心理士さんによる心理検査の予約を取ることとなりました。

みひろ
みひろ
心理検査の予約も殺到しているようで、問診から2週間後によやくがとれましたがずーっとモヤモヤ・・・でしたね

2時間ほどかかると言うことだったので、心理士さんに娘を預け私は病院のカフェで待つこととなりました。

一つ一つ心理検査の種類を教えてもらたわけではないので、検査結果から推測される心理検査の種類をお伝えしたいと思います。

  • WISC(知能検査)
  • バウムテスト
  • グッドイナフ人物画知能検査

先生からはこのような検査をして、その結果この判断ですと言うような具体的な内容を教えてもらったわけではなく、娘の話や検査結果を聞いている中で私がおそらく行っただろうと思う検査です。

このほかにも病院の中庭を心理士さんと親しげに離しながら歩いている娘の姿を見かけました。

これが心理検査に含まれているのは分かりませんが、他の大人と二人っきりで歩いている姿をあまり見たことがなかったのでほっこりした気持ちになっていました。

心理検査を元に診断結果の説明を受ける

心理検査から1ヶ月後。ついに結果を聞くための受診に来ました。

結論から言うと発達障害との診断は受けませんでした。

あくまで特性を発達障害と判断するレベルではなく療育などの必要はないということと、先生が気になった心理検査の結果を説明されました。

その内容がこちらです(もっと具体的で詳しい説明でした)↓↓↓

  • 視覚優位で聴覚による情報を捉えにくい傾向がある
  • IQ(知能指数)はごくごく平均的
  • 注意力と集中力が行動によって差が大きい傾向がある
  • 精神的心理的には安定しいて、年齢相応に成熟している
  • 発達段階として特に問題なし
みひろ
みひろ
私の気にしすぎ、心配しすぎだったのかな・・・

児童思春期外来が終診になった後の娘の生活は?

現在小学校高学年になった娘は、私が気になっていたこだわりの強いことや、不注意があったりの特性はあるものの、特に生活や学校に困った様子もなく毎日楽しそうに過ごしています。

みひろ
みひろ
超がつくほどマイペースだけどね
みーにゃん
みーにゃん
マイペースでも全然大丈夫!

受診したときのように不登校もなく、むしろ体も丈夫なので皆勤賞状態で私も驚いているくらいです。

受診をして娘の特性を私が知ることで、

「好きな事をしているときは周りの声が聞こえなくなっちゃうから、お友達の行動をみるようにしようね」

だとか、

「聞くだけだったら忘れちゃったり分からなくなることもあるから、ノートにかいておこうね」

と具体的な行動ができるように常日頃から声を掛けていました。

スポンサーリンク

児童思春期外来を受診してみての私の変化

はっきりさせなくても良いのかもしれないし、診断されたからと言って何かが変わるわけではありませんので何が正解かは未だに分からないし人によってそれぞれ。

私は娘の特性を私や家族が知ることで娘への対応方法がわかり、娘自身がストレスなく安心した生活が送れるんじゃないかな。

とか

今のうちから苦手な部分をトレーニングすれば、将来社会で生活するにあたって少しは生きやすくなるんじゃないかなと考えた結果受診すること、診断を受けることを決めました。

ただ受診から3年が過ぎ、娘が楽しそうに毎日を送っている姿を見ると、

これだけ育てにくいのは私のしつけや教育が悪いわけじゃなくて、この子の特性だから仕方ないんだという免罪符が欲しかったのかもしれません。

それに娘の反応に対して、毎度激怒してイライラしている私の父を納得させるだけの回答が欲しかっただけなんじゃないかって今となっては思っています。

発達障害は生まれもった特性なので、「その特性で困っていることがある」「特性によってイジメを受けて苦しい」などその特性によって本人や家族が困っているかどうかが重要なんですよね。

ここで最初の問診で娘に先生が聞かれた言葉、「今、毎日過ごしている中で困っていることはある?」がつながりました。

今回の受診で感じたことは、私が困っているだけであって、本人が困っているわけではなかったのだということです。

なので私は先生との話の中で、困りごとについて振り返ることができて、これからどのように娘と向き合っていけばいいのかを考える機会になり、私自身は受診して本当に良かったと思っています。

  • 娘の特性に気付くことができて、子育てがしやすくなった
  • 子育てがしやすくなることでイライラが少なくなった
  • 育てづらさを娘の良い面として捉えられるようになった
  • 自分の考えや行動を振り返るきっかけになった

丁寧にゆっくりと的確に診察してくださり、アドバイスいただいた先生には感謝してもしきれない思いでいっぱいです。

いつかまたお会いする機会があったら、今の娘のこと伝えたいなぁと思う毎日です。

まとめ

いかがでしたか?

4回に渡った発達障害の受診シリーズもこれで終わりです。

受診した家族や精神科看護師の立場から、精神科では本当に患者と医者の相性が大切だと感じさせられた一事例でした(自分の家族ですけどね)

もし受診に悩んでる方がいらっしゃったらコメントでもこっそりお問い合わせでもかまわないのでいつでもご連絡くださいね。

※どこの病院のどの先生がいいのか、娘が受診した先生は誰なのか等にはお答えできないのでご了承ください。