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発達障害疑いで受診するときの子供への説明と受診の流れについて!

こんにちは。

今回は発達障害疑い児童思春期外来を受診するときに子供(娘)に対してどのように説明したのか?また受診の流れについてお話したいと思います。

受診に至るまでの経緯を前回の記事にまとめたありますので、そちらを先に読み進めていただけるとよくわかると思います。

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子供に対して受診の説明をどのようにしたか?

受診することを決め予約もとった!準備もした!でも肝心の子供に受診する説明をしていない!という事は多いのじゃないかなぁと思います。

私もその一人で、娘にどう話そうか(しかも学校を早退して)悩みました。

そして私が娘に説明した内容はこうでした。

私「みーにゃん、2学期になってから学校行けるときと行けないときがあるよね?」

娘「うん」

私「学校でいやなこととか気になることとかあるんかな?」

娘「わからへん」

私「このまま自分でもわからへんまま学校行けなくなったらどう?」

娘「それはいらん」

私「学校に行けない理由がわかっていればそれを解決したらいいんやけど、なんで学校に行けないかみーにゃんにもわからんのはもやもやしない?」

娘「うん」

私「みーにゃんの自分でもわからない心の奥底にある気持ちを一緒に考えてくれたり、どうしたらいいかを考えてくれる先生がいるから母さんと一緒にお話に行ってみない?」(本人の困りごとにフォーカス)

娘「・・・いや・・・」

私「そうやんな。でも母さんからみて学校に行けてないみーにゃんがなんか悲しそうに見えるし、みーにゃんのこと心配やねん」(Iメッセージ)

娘「・・・(うなずく)」

といたやりとりの中で(本来はもう少し長かったですが)受診に対して娘は納得してくれました。

私が意識したことを書いておきます。

  • 本人が困っていることにフォーカスを当てて、それが改善できるかもと促す
  • 決めつけるのではなく、母として娘の行動をどう見えて感じているかを伝える(Iメッセージ)
  • 心配していることを伝える

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発達障害疑いでの受診した時の流れについて

病院到着~受付まで

9月に予約の電話をして待つこと約4ヶ月。

初診は大抵平日昼間になるので、その日は担任の先生にも事情を話し早退をして受診することになりました。

総合受付は通る必要がなく、直接児童思春期外来の受付へ。

みひろ
みひろ
もちろん私は間違って総合受付に行きましたけどね

児童思春期外来の待合室や診察室は総合病院の他の診療科を通り抜け奥の方に建てられた別館のようなところに位置していました。

大きな扉の中に入るとリラクゼーションのような音楽が流れ、病院とは思えないほど人はおらず今から洗脳されるんじゃないかと思うほど。

みーにゃん
みーにゃん
失礼極まりないで!!

特に問診用紙もなく時間になるとすぐに娘の名前を呼ばれ診察室に入ることになりました。

待合室はどんな感じの場所?

・他の診療科待合室のさらなる扉の向こうでした
・静かで受診を待っている人も1名ほど
・受付のお姉さんが一人いる
・リラクゼーションの音楽が流れている

イレギュラーなことや人混みが苦手でパニックを起こすような子供もいるので、待たせることがないように、かつ他の子供とも極力接触しないように配慮されているのだと思います。

両親の問診

さて、診察室に入ると優しそうな60歳前くらいの男の先生が座っていました。

優しい口調で娘に挨拶し、さぁ娘のことを聞かれると思いきや聞かれたことは私の事や別れた夫の事でした。

みひろ
みひろ
拍子抜けやったわ~
両親・家族についてどんな問診をされた?

・両親の生育歴
・両親の家族構成
・両親の仕事や内容
・両親の関係性
・祖父母との関係性
・娘の兄弟とその関係性について
などなど

※多岐にわたって様々な質問されましたが、答えられないような質問はありませんでした。

娘の問診

その後、いよいよ娘の問診。

そして母子手帳の出番かというかの如く、生まれたときからの発達や検診での様子、指摘事項などなどをかろうじて書いてある(ほぼ白紙)母子手帳とにらめっこしながら私の単細胞をフル活用して問診に答えていきました。

その後は母である私が娘の気になる言動を事細かく説明し、私への娘に対する問診は終了。

次は娘本人への問診が始まりましたが、娘の一言一言を息をのみながら確認する私の落ち着きのないこと・・・

娘はどんな問診をされた?

・学校は楽しい?
・普段どんなことをして遊んでる?すきな遊びは?
・仲のいい友達はいる?名前は?
・好きな科目はなに?
・弟や両親のことどう思っている?
などなど

人見知りの激しい娘ですがそこはやっぱりお医者さま。

上手に娘の気持ちを引き出すような話し方で、私が伝えた気になる点も盛り込みながら話を聞いてくれていました。

そして最後に先生が娘に聞いたことですごく印象に残った事があります。それが・・・

「今みーにゃん(娘の名前)は毎日過ごしているなかで困っていることはある?」

でした。むすめは即答で「ないです」と答えたのです。

※この最後の先生から娘への質問が後に心理検査をして診断後の私の心理に大きな影響を与えたのです。

発達障害についての説明

問診が終わったあと、私だけが診察室に残され発達障害とは?という講義ともいえる説明を受けました。

本来なら何千円も払って講義を聞きに行かなけれんばならないほど有名な先生で精神科看護師としては不覚にもラッキーと思ってしまったのは言うまでもありません(笑)

結果・・・

話だけを聞いていれば診断できそうな要素はありますが、実際に確定診断するには心理検査を受ける必要がありますと説明されました。

わたしは何事もはっきりさせたい性分なので即答で心理検査を受けることに決めました。

まとめ

いかがでしたか?

発達障害疑いで受診をするときに子供にどのように説明したか?受診の流れはどのようになるのかについてお伝えしました。

受診を決めたし予約をしたのはいいけど、子供に対してどう説明したらいいのかな?発達障害の受診ってどんなことをするのだろう?どんな流れなのかな?と疑問を持たれている方の参考になれば嬉しいです。

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